皆さん。こんちゃ。今日は会社の安全衛生環境、そう、トイレの話を書きます。しょうもないの~って、自分でも思いつつ、箸休み程度に傍観ください。
1.職場のトイレ設置状況

私が勤務しているビルは8Fまであり、事務所は7Fまで使っているところです。トイレの設置状況ですが、各階(7Fまで)に設置されており、大便器は3つございます。内訳は洋式2、和式1となり、働いている人数は何百人いるのでしょうね?いっぱい、社畜がいそうです。そう、社畜の数に比して、大便器の数が少ないというのがお困りごとです。
2.大のタイミング ここが、第一の鬼門

人間って、不思議ですよね。大きい方のタイミングって、
えてして、同じタイミングになり、
小のように短時間で済むわけもなく、
小のように若干調整する余地もなく。。。
目下のところ、12:45~13:15、14:45~15:30のこの時間帯は魔の時間に突入します。このタイミングにどうも殺到するようです。
3.本当に大便器の数は足りないの? 第二の鬼門

足りないって、言えば、足りない。足りると言えば、足りる。要するに便器の種類によるのです。先にも書きましたが、洋式が各階に2個しかないのです。そこが、第一の鬼門 時間帯(昼休み終わりごろ、おやつ休憩時間帯)では全部埋まってしまうのです。
どうして、みんな洋式に集中するんだよ~って、思いますが、デスクワーク中心なので、足腰弱くなったのが原因では?と自己分析中です。
4.和式の捉え方

私は洋式以外では原則、排せつ行為はしません。キリッ。
そこはこのビルの
社畜はみんなそうなんだと再認識しました。
なので、
和式の利用は本当にやんどころなき状態に落ちいったときにするも
のと認識しております。
なお、様式が埋まっている場合は7F~1Fまで、トイレ探し行脚の旅にでます。そうすると結構、同じ人がいて、少し、恥ずかしいという羞恥心が発生しますが、こればかりはやめれない。。。
5.まとめ

社畜は同じ時間帯に大をし、和式は使わずに、洋式を使用する。
トイレ探しの旅に出る余裕がある人はたとえ7Fで仕事していよう
とも、1Fまで、あくなき洋式探しの旅にでる。そして、
同じ志を持つ旅人同士は少し恥ずかしみながら、
早い者勝ちで安堵と快楽を貪るのである。(あぁ~ってね)
ちゃんちゃん